School of Dog?

とりあえずは社会科に絞ろうと準備中。

NHK ドキュメント72時間 「北のどんぶり飯物語」について

f:id:school_of_dog:20151105224445j:plainお米ってやっぱり最高ですよね?

 ね?

 ワタシはお米がないと生きていけない病にかかっておりますゆえ、ちょっと強めに同意を求めてみました。

 

 まずは、この番組の舞台となっている仙台の「半田屋」に行ってみたくなります。

 半田屋は、仙台をはじめ、東北地方太平洋側に展開する定食チェーン店。

 公式HPには価格が書いていなかったので、このお店を紹介しているブログなどを拝見したところ……や、安い!

 家の近くにあったら通いまくっていると思います。

 

 この番組が取材された2016年3月、仙台には仕事を求めて人が集まってきています。

 その理由は、震災景気。

 つまり、震災によって商機が生まれているということですね。

 震災景気とはなんともいやーな言葉ですが、第一次世界大戦後の大戦景気やら、朝鮮戦争の朝鮮特需やら、日本はこれまでも不幸の上で経済的な成長を勝ち取ってきた歴史があって……。

 

 建設業に従事していて、大阪に妻と子どもを残してきた男性が、こんな葛藤をしていました。

 既設のものが至るところにある以上、何かが壊れない限り建設業の出番はない。

 だから、今の自分の仕事は津波で建物を失ってしまった人々の不幸の上に成り立っているんじゃないかと思ってしまう。

 それなのに、地元の方は自分に対して「ありがとう」と言ってくれるのだ。

 今生きている人のために、自分は何かできているのかもしれないな。

 ……うーん、印象に残りますね。

 

 それから、番組中で女性(なんと福島の相馬から来たという彼氏と会っていた方)が「震災直後は食べられなかったお米を久しぶりに食べたときの美味しさには感動した。だけど、今は忘れちゃったなぁ」みたいなことを話していたのにも考えさせられました。

 好きなだけうまいお米が食べられるということで、まずは幸せなんだと改めて思い直す必要があるのかもしれません。

 

 その他、夫婦喧嘩をして夕飯食べ損ねた男性の、最初は意地はった感じが出ているけど最後「食べたかったなぁ」とポツリつぶやくところがカワイイですね!

 ニヤリとしてしまいました。

 仲直りできたかな。

 

(翌日追記)

 この番組を見て、無性に白米を大量に食べたくなって……。

 やってしまいました。

 2食分だと思って用意した白米と豚肉玉ねぎ味噌炒めを1回で平らげてしまった……!

 ダイエットの神様ごめんなさい!